結婚式の心づけって渡すものなの?元ウエディングプランナーが語る裏話

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みなさん、こんにちは。元ウエディングプランナーであり主婦ブロガーのぐっちです。
今日は結婚式でお礼の気落ちとして渡す「心づけ」の裏話です。

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心づけって???

心づけって聞いたことありますか?一度は聞いたことあるかもしれないのですがいわゆる外国でいう「チップ」みたいなものです。

私自身もかなり昔に外国へ行ったとき、初めてチップというものを知ったんですよね。日本ではそういう文化があまりないから、初めて聞いた時はビックリしたのを覚えてます。「そんなもの渡すの???」ってね。ただ、結婚式の心づけの文化っていうものが日本でもあるんです。

新郎新婦が式場スタッフに「今日は一日よろしくお願いします」という感謝の気持ちを
お金にして渡す、というものなんです。

 

最近では少なくなった心づけ

 

私の親族が10年ほど前に結婚式をした時、担当のプランナー、バスの運転手、美容師、にと心づけを渡していました。

その時は私はプランナーという仕事はしていませんでした。平成の初期のほうは渡すカップルのほうが多く、またそれが当たり前だったんですよね。

その後、私はプランナーという仕事に就いて今度は心づけを貰う立場になったんだけど、、、、、まず、思うのは心づけを渡す人が少なくなったこと。でもそれでいいと思うんです。

だって、見積もりや請求書にきちんとその分が入ってるんですよ。サービス料という名目でしっかりと高い金額貰ってますので、チップなんか渡さなくていいんですよw

心づけの扱いは式場によって違うと思いますが、私の勤めていた式場は、初めて貰った心づけは金額がいくらだろうと自分にご褒美として貰っていいよ、というものでした。

その後は、貰ったら集めておいて飲み会などで使っていました。

恐らく、きちんとした会社であれば、心づけはお断りをするか、もし頂いても集めておいて何かの時に使う会社が殆どだと思います。もし、全部自分のものっていう会場があればそこの会社はかなり適当かもしれませんw

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心づけの金額はいくら??いつ渡す???

 

私が貰った金額で一番多かったのが1万円。ただ、そんなにくれる人は正直ほとんどいません。

殆どが三千円でした。周りのプランナーもみんな三千円がほとんどだったように思います。

なので、もし心づけを考えてる人がいたら、三千円で十分だと思います。

渡し方については、式場についてすぐに渡すのが妥当でしょうね。担当プランナーは当日、本当に忙しいんですよね。自分の担当の式があると、朝は新郎新婦が会場に到着する前に会場に入り会場の電気や空調をつけて新郎新婦をお迎えする準備などをしていました。

そして新郎新婦の挨拶から始まって披露宴の準備や挙式の準備もあります。

心おきなく渡したいのであれば、式場に着いてすぐに渡すのがベスト 🙂 です。

式場によっては、心づけを貰ったらダメな会場もありますので、もし、断られたら何度も言うのも縁起があまり良くないので「では宜しくお願いいたします」といって引いても差し支えないと思いますよ 😆

 

まとめ

 

これから結婚式を控えてる人に知ってて貰いたいのは、

「心づけは強制ではないけど感謝の気持ちは伝えてほしい」ということです。

結婚式当日は担当のプランナーが一番大変ですから、お金ではなく手紙ひとつ書いて渡すのでも本当に喜んでくれると思いますし、スタッフ全員に感謝を伝えたいなら、菓子折などをあげるのも一つの手かもしれません。

ちなみに、私の自分の結婚式では、オープニングムービーの中で料理長や司会を紹介して、エンドロールの最後にも「〇〇〇(式場の名前)のスタッフのみなさん、本日は本当にありがとうございました」という文字を入れました。

参考になれば幸いです。

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