実際にあったクレームの話・元ウエディングプランナーが語る結婚式の裏話

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みなさん、こんにちは。元ウエディングプランナーであり主婦ブロガーのぐっちです。

今日は結婚式で実際にあって困ったお客様の話をシェアしていきます。

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披露宴会場で寒いというゲストと暑いというゲスト

 

披露宴が始まりゲストもお酒が進むとだんだんと騒がしくなり盛り上がっていきますよね。

私はいつも自分の担当のお客様の場合、披露宴が始まり歓談スタートすると両家の親御様の

所に行き、ビールを持ってお祝いの言葉と共に、こう言っていました。

 

 

「寒いや暑いなどございましたら、空調のほう調節させて頂きますので

何なりとお申し付けください」

 

 

これは、夏でも冬でも言っていたんだけど、ある時こんな方がいました。それは、男性の親族のゲストだったんだけど

「暑いので冷房強めてくれんかな」と仰りました。

私はすぐにスタッフへ冷房を強めてくれるよう頼んだけど・・・・すぐに、女性の友人ゲストから

「寒いので冷房弱めてくれませんか?」

えええええええええええええええ!!どどど、どうしよう・・・・・

 

とりあえず、スタッフには友人の席の上の空調を弱めてもらうよう指示し、時間が何事もなく過ぎたんです。ところが、披露宴が終了し、両家両親と新郎新婦がお見送りをしている際完全に出来あがった(酔っぱらった)親族の例の男性が、顔を真っ赤にしながら絡んできました。

そして、口調がだんだんと怒った感じになってきたんです(´・ω・`)

 

「暑いと言ったのに、この会場は冷房もつけてくれないのか??」と言われ

スタッフは女性のお客様から寒いと言われたので女性の上にある空調のみ弱くして

親族席の真上の空調は冷房をきかせていたこと、披露宴会場には多くのお客様がいるので

どうしても空調の流れが悪くなることなど、説明をしたんだけど、全く聞き入れず。

しまいには支配人を呼べ!!!と言い出し、支配人に対応してもらったことがありました。

この時ばかりは、スタッフ一同どうしたものかと、本当に困りました。。。本当に理不尽な客です。。。。

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仮予約を入れていたのにドタキャン

 

あるカップルが式場の見学にいらっしゃいました。そのカップルは式場をまぁまぁ気に入ってくれたのか仮予約を入れようとしたのですが、自分達がしたい日にちが既に仮予約が入っていて、第二希望のお日にちで予約を入れて帰りました。

そして、そのお日にち(第二希望)でのご契約をされ内金まで入れて頂きました。

私の勤めていた会場は、契約をしたあとでも、希望の日にちが空けば、無料で移動が可能なので契約の際、その事もきちんとお伝えしていました。

そのカップルは、第二希望でのご契約ををされ、その後、第一希望の日にちが偶然空いたのですが違うカップルがその日をご契約されたある日、前のカップルから

「まだ空かないのか?」という連絡がきて「他のお客様で決まってしまった」ことをお伝えすると

それであれば、契約をキャンセルすると言われたので、それでは困ると思い、後のカップルへお日にちの移動の話をして移動してもらいました。。(これだけでもありえない大変なこと(/ω\))

すぐに、第一希望のお日にちが空いたことを連絡するも、

「やっぱり辞めます」と言ってきたんですよね・・・・これは、大誤算でした((+_+))

もちろん、上司からはこてんぱに私が怒られるわけですが、最後に上司もこんなことを言っていました。

 

「そーゆー自分勝手な客は、打ち合わせが始まっても、きっと当日まで我がままを言う客だから

他の会場でしてもらったほうがいい」

うわっっっ、ビック発言!!!これは、言ったらいけない言葉だね(笑)

まぁ、客も会場を選ぶと同時に会場にもお客様を選ぶ権利はあるのかもしれないですけどね。

ただね、今思うことは、やっぱり私が悪かったなぁ~~とすごく反省しています。小さなミスや誤算が大きなクレームへと発展していく。これがブライダルの世界。

もちろん、かなり一生懸命にはやっているし、クレームなんて起こそうと思ってやってるわけじゃないんですけどね。本当に申し訳なことしました(。・ω・。)反省。。。

 

まとめ

 

とにかく、理不尽なクレームや我がままな客がいることは確かです。もちろん、いいお客様もたくさんいますけどね。自分はこんな風にはならないようにしようっとは思います 😛

ただ、クレームの多くは、会場スタッフのミスが引き起こすものが殆どです。

小さなクレームがだんだんと大きくなっていくんです。本当にやりがいのあるお仕事だったなーとすごく実感しています。

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